初めてのレール付き



レール付きのハンドガンがなぜか好きになれない
武器としての銃の機能を常に追求している結果の1つで
今や特定のオペレーションでは必要不可欠は要素になっているのだろうけど
なんか、ロマンが感じられない(って、武器にロマンを求めることがそもそも?だけど・・)
但し、ハンドガン用のレーザーポインタディバイスは前から気になっていた。
そしたらハートフォードさんからフラッシュライトと一体型のBS8000が発売された。
外国製の例の高い奴に比べて、お手頃の値段だったので思わず買ってしまった。
で!付ける銃を持っていないことに気がついて「初めてのレール付き」となったとさ・・・

いろいろ悩んだ挙句にマルイさんのG17にした。
↑ちょうどG17の新発売の時期だったし

で、感想はと言えば、正直おもしろい!!
マルイさん評判の命中精度の良さとレーザーポインタの組み合わせ
レーザーの赤い点を目標にあわせてトリガーを引けばおもしろいように当たる
これはこれでトイガンの1つの楽しみ方かなっと思う。

でも、やっぱりレール付きが許せるのはグロックやSIGのように比較的設計が新しい銃や
新規開発で始めからレール付きで設計された銃だけだな
ガバのレール付きはどうしても好きになれない。
「ガバ使うなら変な小細工はしないでガバだけで戦えよ」って思ってしまう。
結局、銃はロマンだぁ〜




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