子供の頃のモデルガンはみんな金属製&黒染め&銃口が空いてた
そのうちなにやら「規制」なるものが始まって惨めな姿に変わってしまった
少ししてプラスチック製のモデルガンが出てきたけど、ペラペラで全く魅力を感じなかった
やがてモデルガンから離れていった・・・・・・・・
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それから数十年が経って
マグナのガバが出たことを知って
再びトイガン熱が再発した
でもモデルガンではなくてエアーガン
撃って遊べる魅力にハマッタ
モデルガンには全く見向きもしなかった
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そしたらHWなる樹脂が現れて
モデルガンもHW製が出てきた
重量もそれなりにあるし
ブルーイングも出来る
そうなるとエアーガンに無い
モデルガン本来の魅力が出てきた
やっぱり実銃通りの作りは良い
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そして現在・・
金属製の金色モデルガンには
子供の頃のトラウマが原因で
まったく興味が無かったのだが
ショップでふと目にしたベビー南部を
なんか気に入ってしまって購入
そしたら見事にハマってしまった
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規制直後の惨めな金色塗装ではなく綺麗な金メッキ
久しぶりに手にした重量感はやっぱり金属ならではのもの
冷たい金属の感触と樹脂製では絶対出ない作動音
やっぱり「銃は鉄と木だ!」〜
そんな金属モデルガンを作り続けてくれたメーカーさんには本当に感謝です
・・・・しかし、この金属モデルガンに対する規制、果たして今も必要なのか?
・・・・施行当時と現在では情況も変化しているはずだし
・・・・素材や製造方法で新しい技術を使っていけば
・・・・黒染め&銃口非閉鎖でも問題の無いもの作れるのでは?
・・・・法律は社会の情況が変わればそれに適合して変化すべきもの
・・・・必要のなくなった規制は廃止すべきと思うのだけど
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